会議の多い1日
今日は3月30日火曜日。
もうすぐ1週間の折り返し時点だと思うと時間が流れるのが早すぎて怖くなる。
やることが減っていないのに締め切りだけが近づいている気がして恐ろしい。
どこかで遅れを取り戻さなければいつか爆発してしまいそうだ。
持ち帰り残業をしないとやはりやっていけないのだろうか。
というか仕事が完全にやりきれる(なくなる)なんて状態になるのだろうか。
世の中の働いている人はすごいなあとつくづく思う。
さて、今日は1日に勤務時間について考えてみたい。
今日は午前中に2時間半と午後から1時間半ほど会議があった。
合計すると4時間ほどになるが、私の勤務時間んは8時間なので半分が会議だ。
1時間ずつ別のテーマで4つの会議だとすればまだいいのだが、
同じテーマの会議で4時間なのでたまったものではない。
しかも、成果物があまりにもなさすぎて悲しくなった。
毎回会議でのゴールがわからず、なんとなく話を聞いてなんとなく終えることが
最近多いような気がする。
もっと当事者意識を持って、自分が次に何をしないといけないかを考えながら動かないと成長できないと思った。
ということで会議の中で自分が疑問に感じていたことを調べておこうと思う。
今日はネットワークのTCP/UDPポートに関して話をする場面があった。
具体的には、ファイル共有で使うSMB(Server Message Block)とNetBIOSを
インターネットに公開するサーバで開けておくべきでない理由はなぜかということ。
今の業務ではほぼ毎日聞くようなこの2つの言葉だが、実はまだ完全には理解できていない。
なんなら、なんの言葉の省略で何番のポートを使っているくらいしかわかっていない。
時間があるときにじっくり調べてみたい。
(今度の土、日で調べれるといいな。。。)