英文メールに費やす時間
今日は2021年3月24日水曜日。
なんとか毎日ブログ投稿を続けられていることに自分でも驚いている。
むしろ、今はブログを書かなければという謎の使命感さえある。
意外と簡単に1週間連続投稿を達成できるのではないか と思えてきた。
ただ、週末(土日)は時間がありすぎる故のだらけが出る可能性が高いので
今一度気を引き締めなければ。
(下書き機能もうまく活用しよう。。。)
さて、今日は英文メールの大変さということで話をしたい。
この1年間あたりで、仕事の関係で、英文メールを送ることが多くなった。
社会人になって1年間くらいはほとんど縁のないものだとおもっていたが、
今の業務の海外の窓口となる方とのやりとりが、ここ1年は増えている。
元々、自分は英語が好きなので苦痛を感じることはない。
だが、これまでの人生で海外の人とコミュニケーションを取る時間は限られていたため、変な文章を送っていないかな、ニュアンスは合っているかなと細かいところを気にしすぎてしまう。
そうこうするうちに、気付けばあっという間に1時間なんてこともざらだ。
1日の業務時間が8時間しかないのに、メール一通で1時間も消費するのは時間の無駄だ。
日本語でメールを打つのは苦手だが、英語になれば翻訳作業が重なるため
一苦労である。
こんなことをしていては時間が足りないと思ったので、問題点と対策を考えてみる。
・日本語の「てにをは」チェックのように英語も細かいところをみていると
無駄な時間が多い。
→どうせ完璧にするのは無理なので、完璧は目指さない。
・一度文章を翻訳した後に、細かい単語の見直しをしてしまう。
→手直しが増えないように、まずは日本語で文章を確定する。
とりあえず2つ思い浮かんだので、書いてみた。
日々の業務の中でもっと改善点は見つかるはずだ。
改善点に気付いて直せるか、気付かずにいるかは大きな違いだ。
もっと普段から、自分がどの瞬間にどんな思いを持っているのかを
アウトプットする習慣を身につけて向上できるようにしたい。
(そうすればブログのネタにも困らないはず...)